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プロフィール

北條立記 / Tatsuki Hojo

©️Gan, gokuraku images

History to Art主宰。チェリスト、作曲家、デザイナーとして様々な公演に携わってきました。

何が生きる上で大事かは、人ごとに異なる。
そのことの認識から始めて、音楽の意味を考える。
自分が作りたいものを作るだけでもなく、
多くの人に一般的に好まれるものを作るのでもなく。
人ごとに、音楽の好みが違う。
そのことから出発して、音楽を考える。

そのようにして、音楽制作から公演づくりまで、一手に行っています。

音により人の複雑な感情を高度になぞるのが音楽。
直観的即興的感覚により、そうした音楽つかみ取るとともに、「難しいがスッとわかる」音楽を目指している。
スペインの作曲家フェデリコ・モンポウのような小品作家や、十九世紀のチェリストであり作曲家であるG.ゴルターマンに憧れ、チェロ独奏、ピアノ独奏を中心に作曲を行ってきた。
チェロ一本による独奏で、オーケストラ以上の広がりを表現したい。

東京大学大学院にて文化資源学を学び、在学中に演奏活動を始める。「Autumn Cafe Ⅱ」(2018)により第23回JILA音楽コンクール作曲部門入賞、「浜口陽三へのオマージュ」(2020)により第2回K作曲譜面審査コンクール「K譜面審査賞」受賞、チェロを臼井洋治、ローベック・アーミン、舘野英司、藤田ほのか各氏に師事。クリエイターズアカデミーにてグラフィックデザインを勉強。

チェリスト作曲家としての作品提供により、また、アヴァンギャルド即興の奏者として、舞踏家、コンテンポラリーダンサー等との共演多数。